2011年F1日本GPの金曜プラクティスで、HRTのダニエル・リカルドは1回目23位/2回目22位、ビタントニオ・リウッツィは2回目24位、ナレイン・カーティケヤンは1回目24位だった。

■HRT F1チーム
ダニエル・リカルド フリー走行1=23位/2=22位
 僕にとって今日はとてもいい一日だった。トニオはついてないことに序盤で走行できなくなってしまったが、それに比べると僕は幸いうまくいった。ふたつのセッションを走り切ることができて嬉しいよ。マシンのフィーリングはそれほど悪くないけれど、直近のライバルたちとはペースに差があるので、彼らとのギャップを縮めるためには大きな前進を実現しなければならない。タイム差をどこで埋められるのか分からない。僕のドライビングによって多少は縮められるかもしれない。でもギャップを縮められるよう僕ら全員で問題に取り組む必要があるし、それを成功させて強力なレースができることを期待している。

ビタントニオ・リウッツィ フリー走行1=‐位/2=24位
 残念ながら今日の走行はあっという間に終わってしまい、マシンの情報を全く得られなかった。3周した後、水圧に問題が出て、コース上でマシンを止めなければならなくなった。2周ではマシンについて何も判断できないよ。でもその2周の間、ペースがよかったので、その点はよかった。リズムをつかむために走りこむことが必要なサーキットなのに残念だ。プラクティスがこんなにもあっという間に終わってしまい、楽な週末にはならないだろうけど、明日午前中のセッションで自分たちの状態をチェックしてみるよ。

ナレイン・カーティケヤン フリー走行1=24位/2=‐
 1セッションだけとはいえ、またマシンに乗ることができて嬉しい。今朝のセッションでチームのための仕事をし、周回を重ね、インドGPに向けて感覚を取り戻した。鈴鹿はハイスピードコーナーが多く、高速サーキットで走れたのはよかった。すごく楽しめたし、今朝の作業によって、これからのチームの作業に役立つデータを提供できたと思う。

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